猫と絵の田舎的暮らし+化物

百姓しながら猫三匹と暮らしております。気ままに絵などを描いたり日記のようなものを書いたりしております。 なお、絵は、ほとんどがPhotoshop Elements3.0によって描かれたものです。一日一絵を発表中。

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幽霊

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幽霊は化け物であろうか。
幽霊と妖怪はどう違うのか。
まず、妖怪とは、明治になってから作られた言葉です。ですからそれ以前皆化け物と呼んでおりました。

次に幽霊。これは化け物の中に含めて考えていたようです。
基本的にあやかしの物、原因不明の怪異などが妖怪なのでしょうがそれが何の怪異と特定されると何々の化け物となるようで、死後この世に未練、恨みを持ってさまよう人の成す怪異を幽霊と言うようです。
人に起因する化け物と言っても良いかもしれません。
また、平安時代頃には恨みを持って死んだ人は天狗になるという話もあります。

一般的な化け物とは違って何か思いが強いためにある特定の人に害を為しますが、関係ない人には、何も悪さをしないのが一般的です。
そう言う意味では、幽霊に出会ってしまう人は(幽霊がほんとに存在すればですが)、100%その幽霊から何か訴えかけられていると言うことになります。
この辺りの話は、色々専門家と言われる方々が、霊にも位があるとか、死に方によってそのあり方が分類されるとか言いますが、あまり当てにならないと思っております。
死後の世界を宗教的にどう捉えるかだけでもそのあり方が行く通りにも分かれるものですから、特定の宗教の呪文などで、解決がつくというのはおかしな話です。

ただ無いものを有るとしてその人が抱えている問題を解決することが出来ないわけではありませんから、そう言う活動をする人たちすべてを否定するわけではありませんが。

また化け物とは言いますが中には化けないのに化け物という者もおります。この辺りはすでに江戸時代の草双紙の中で化けることが出来る化け物(狸や狐など)と化けることの出来ない化け物(見越し入道やろくろ首など)の争いが滑稽話として残っておりまして、「化けないのにお化けとはこれいかに」という発想がすでにあったようです。


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  1. 2007/10/29(月) 00:00:00|
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