猫と絵の田舎的暮らし+化物

百姓しながら猫三匹と暮らしております。気ままに絵などを描いたり日記のようなものを書いたりしております。 なお、絵は、ほとんどがPhotoshop Elements3.0によって描かれたものです。一日一絵を発表中。

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月日は百代の過客ににして行き交う年もまた旅人なり

IMG_24751
 以前最後にこのブログを書いたのが2009年と言うことでほったらかしにするとあっという間に時が過ぎていくものだと言うことを強く感じております。

 今、新たにまた書き始めたと言うことは、何かわけがあるのでは無いかと思われるかもしれませんが、それも全く気まぐれでただ何となくなのです。

 うちの二匹の猫は、相変わらず元気です。元気な猫は、飼い主孝行です。猫に限らず元気は、最良です。

 この画像には、ふくらねこと名前をつけました。ふくら雀とは、冬の寒い中雀が少しふくれたようになっていることを指しますが、この猫もそんな感じ・・・がしますが、実は元々ふくらねこなのです。とにかく食べたいだけ食べてごろごろしているのですから。
  1. 2012/01/20(金) 17:41:52|
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ねこだんご

bunmomo.jpg

ようやく毎日霜の降る季節となりました。
モーモはおなかの中に霜が降っているようです。
今まで離れて寝ていた二匹もようやく猫団子になりつつあります。

師走というとあちらこちらで電飾が流行っております。
ちょっと前までは、無駄だ、もったないと思っておりましたが
最近は、これはこれで良い物だと思うように変化してきました。
考えてみれば無駄遣いは他にもっとたくさんある。
木を傷めるとかいう話もありますが、それについても他にもっと木を傷めることがたくさんある。
少なくとも電飾は、暗い夜道を歩いているときに出会うと
どこかほっとする物があるように思います。
こういう無駄遣い(無駄遣いと言ってはいけないですね)
は有ってもいいなという気がしました。

ただ、あれはわざわざ見に行ってはいけないような気がします。
わざわざ見に行きたくなるような電飾は、たいてい下品です。
思いがけず出会うところに良さがあるような気がしております。
  1. 2007/12/07(金) 07:06:44|
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云々

最近覚えた漢字の読み方。「云々」
これで「うんぬん」と読みます。
「以下省略」とか「何々・・・」と言うときに使う言葉。
これが意外と便利。めんどくさくなったらすぐ「云々」。
「でんでん」と読む人もいるかもしれない。それもまた面白い。
とにかく「以下省略」とか「何々・・・」等よりも血の通った言葉のような気がします云々。
  1. 2007/12/03(月) 14:43:02|
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皿屋敷

okiku.gif

皿屋敷と言えば有名な怪談で知っている人も多いのではと思いますが私が昔テレビか本か映画か忘れましたがそれらを元に覚えているあらすじは、有る金持ちの屋敷に女中奉公している菊という娘が、ある日過って主人が大切にしている10枚そろいの皿を一枚割ってしまいそれが元でお菊は殺され井戸に放り込まれてしまいます。
それからというものこの井戸から毎夜お菊の幽霊が出てきて皿の数を数え9枚まで行くと泣き崩れるという物でした。

ただ井戸に神秘的な怖さを感じ古井戸などの見るだけで恐怖を醸し出すといった程度の話で、それほど内容がある話とも思えませんでした。

ところが今回調べてみると上記のような話は、各地の伝説の中には確かにあるのですが江戸で実際に流行っていた話は、少し違うようです。

実はこのお菊という娘は、悪事をはたらく浅山鉄山(お菊が奉公に上がった家の主人の名前)の悪事を暴くために屋敷に潜り込んだ女スパイで、それに気がついた悪者どもが家宝の皿を一枚隠しそれをお菊のせいにして攻め殺してしまうというものでした。

えん罪によって殺された物の恨み、それも井戸の上で逆さ吊りにされたり、指を一本皿の変わりに切り落とされたりかなりひどいことをされたあげく殺されてしまいます。こういったところが、お菊が化けて出て悪者をやっつけると言うところに、人々は喝采を送ったのではないかと思われます。

なお、大元の話は、承応三年(1653)旗本青山主膳の家で、十枚そろいの皿のうち一枚を割って手討ちになったと言う記録が残っているそうです。この青山主膳は、番町の住人ですので、番町皿屋敷が、これらの話の発信地ではないかと言われます。
この青山主膳、青山播磨とも伝えられておりますのでそこから音が似ていることも手伝って播州皿屋敷の話が作られたようです。

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  1. 2007/11/29(木) 21:04:35|
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化物見世開最終回

mikosi6.gif

見越し入道は商売繁盛で最近は、仲間に金を貸してやるようにもなりました。
そこへ皿屋敷のお菊が井戸を借金の担保にお金を五十ばかりかして欲しいとやって来ました。
「わっちの井戸は、麹町とは違いますへ」
麹町の井戸とは、麹町のように高台は井戸がとても深いので、それに掛けて私はそんなに欲深くありませんよとアピールしているのです。

すると今度は、猫股の親父がやってきました。猫股も自分の猫股屋敷を担保にして何とかお金を貸して欲しいと猫なで声で見越し入道の膝にすり寄ります。
「うちのかかあが、どぶねずみにあてられて動けんのです。
子どもらも腹を空かしておるし何とか貸してくれんきゃの?」
「それじゃ『猫に小判』と言うからこいつで貸してあげよう」


見越し入道は、お菊も猫股もしっかりした担保があるのでこころよくお金を貸してやることにしました。
おわり



以上でこの話は終わります。別に落ちも何も無いのですが、原作でもこれでお終いになっております。
これらどこか人間よりも人の良い化け物達の話がこのころ大変多く作られたようです。
それらの一つとしてこの話も江戸っ子に好まれたのでしょう。

今回は、猫股親父が出てきました。始めの化け猫と違ってこれは年老いた猫が妖力を得て化け物になった物です。
特徴はシッポが二またに分かれております。ゆえに猫股なのでしょう。
しかし日本猫には、シッポがほとんど無いものが多いですがあれはどうなるんでしょうか。やっぱり短いまま二股になるのでしょうか?


皿屋敷の話は、民間伝承として全国あちこちに似た話があるようです。有名なところは播州と番町。
播州は姫路城にお菊井戸が残っております。番町は東京の市ヶ谷当たりです。

テーマ:怪談 - ジャンル:

  1. 2007/11/23(金) 19:12:50|
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